15日 2月 2023 修論発表会 三年間面倒を見てきた学生の修論発表会に参加。本人は緊張しまくりのカミカミだったが、審査の先生には最大限の褒め言葉をいただいた。 他の学生の発表も聞いたが、久々に学術の話に集中できた時間だった。機会を与えてくれた先生方に感謝。心洗われた気分だったが、所に戻ったら一気に現実に戻された。 tagPlaceholderカテゴリ: